2016-10-03

    標準報酬等級表が変更されました

           平成28年10月以降の標準報酬月額等級表について

     平成28年10月から短時間労働者に対する厚生年金・健康保険の適用拡大がなされることに伴い、厚生年金保険法においては、報酬(最低賃金法で賃金に算入しないものに相当するものを除く)の月額は88,000円以上となりました。
     これにより、本年10月以降の厚生年金保険法の標準報酬月額等級表については、現行の標準報酬月額98,000円(第1級)は(第2級)となり、下限は88,000円(第1級)となります。
     一方、地方公務員等共済組合法においては、厚生年金保険法と同様の報酬月額を88,000円以上とする改正はない旨、総務省から情報提供がありました。
     これにより、地方公務員等共済組合法の標準報酬月額等級表につきましては、現行の標準報酬月額98,000円(第1級)が下限であることから、短期給付及び退職等年金給付に係る等級は従来どおり変わりませんが、厚生年金保険に係る等級は、平成28年10月以降、それまでの等級表(平成28年4月から9月まで)から1級ずつずれることとなります。
     なお、等級月額に変更はありませんので、「標準報酬 決定・改定通知書」は、発行いたしません。

    ※等級表については、添付ファイル「標準報酬等級表」をご参照ください。