ブックタイトルライフイベントからみる共済制度所属所担当者ガイド

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概要

ライフイベントからみる共済制度所属所担当者ガイド

就職結婚出産・育児家族が入学・進学病気・障害40歳家族が就職・結婚家族の介護家族が死亡退職死亡災害(3)出産予定日どおりに出産した場合提出書類添付書類Ⅰ.産前産後休業開始時産前産後休業掛金免除申出書Ⅱ.出産後※変更申出書の提出不要Ⅰ.産前産後休業開始時(ア)特別休暇の産前産後休業を取得していること及びその期間が分かる書類・休暇簿の写し・特別休暇申請書の写し等(イ)子の出産予定日及び出産予定人数の分かる書類・母子手帳の写し・妊娠証明書等提出期限Ⅰのとき・・・産前休暇取得後直ちにⅡのとき・・・出産後直ちにⅡ.出産後に出産日が確定したとき(ア)産前産後休暇を取得していること及びその期間が分かる書類・休暇簿の写し・特別休暇申請書の写し等(イ)出産予定どおりに出産したことが分かる書類・母子手帳の写し・出産届受理証明書等(4)産前休暇と産後休暇を別々に申請・取得する場合提出書類(1)と同じただし、出産予定通りに出産した場合も変更申出書は提出してください。添付書類(1)と同じ提出期限(1)と同じ産前休業開始時?産前産後休業掛金免除(変更)申出書出産後?産前産後休業掛金免除(変更)申出書変更を線で消してください。変更に○を付けてください。記号所属機関〇〇名称所在地産前産後休業期間産前産後休業掛金免除(変更)申出書番号〇〇〇△△△〇〇市〇〇1-2-3初日:令和(変更後)年月組合員氏名共済花子初日:令和2年4月9日末日日末日(変更後):令和:令和2年5年月20日月日記号所属機関〇〇名称所在地産前産後休業期間産前産後休業掛金免除(変更)申出書番号〇〇〇△△△〇〇市〇〇1-2-3組合員氏名共済花子初日:令和2年4月9日末日出産後に産後休暇を取得した際は、変更後の休業期間を記入してください。:令和2年5月20日初日:令和(変更後)2年4月9日末日(変更後):令和2年7月10日産前産後休業に係る子の出産年月日単胎又は多胎の別出産予定日令和2年5月20日出産日令和年単胎どちらか○で囲んでください。月日出産予定日を記入多胎してください。産前産後休業に係る子の出産年月日単胎又は多胎の別出産予定日令和2年5月20日出産日令和2年5月15日単胎多胎どちらか○で囲んでください。上記のとおり掛金の免除(免除変更)を申出します。上記のとおり掛金の免除(免除変更)を申出します。奈良県市町村職員共済組合理事長殿奈良県市町村職員共済組合理事長殿年(免除変更)を線で消してください。月日申出者住所〇〇市〇〇4-5-6氏名共済花子印年(免除変更)に○をつけてください。月日申出者住所〇〇市〇〇4-5-6氏名共済花子印上記の記載事項は、事実と相違ないものと認めます。上記の記載事項は、事実と相違ないものと認めます。年月日年月日所属所長職名氏名△△△長〇〇〇〇〇印所属所長職名氏名△△△長〇〇〇〇〇印備考)・派遣職員に係る請求書の記載事項について、「所属機関の名称及び所在地」にあっては、「派遣先団体の名称及び所在地」を記入する。・産前産後休業期間とは、出産日(出産予定日の後に出産した場合は、出産の予定日)以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産日の後56日までの期間のうち、地方公共団体における特別休暇の産前産後休業を取得した期間であること。・掛金の免除期間は、産前産後休業を開始した日の属する月からその産前産後休業が終了する日の翌日の属する月の前月までの期間であること。・添付書類については次の書類を添付すること。「特別休暇の産前産後休暇を取得していること及びその期間」、「産前産後休業に係る子の出産予定日(出産日)」及び「多胎妊娠の場合にあっては、その旨」が証明できるものの写し。備考)・派遣職員に係る請求書の記載事項について、「所属機関の名称及び所在地」にあっては、「派遣先団体の名称及び所在地」を記入する。・産前産後休業期間とは、出産日(出産予定日の後に出産した場合は、出産の予定日)以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産日の後56日までの期間のうち、地方公共団体における特別休暇の産前産後休業を取得した期間であること。・掛金の免除期間は、産前産後休業を開始した日の属する月からその産前産後休業が終了する日の翌日の属する月の前月までの期間であること。・添付書類については次の書類を添付すること。「特別休暇の産前産後休暇を取得していること及びその期間」、「産前産後休業に係る子の出産予定日(出産日)」及び「多胎妊娠の場合にあっては、その旨」が証明できるものの写し。(R2. 4)92